前回のブログ、眠い目をこじ開けながら必死になって書いたのですが、読み返してみるとすごく淡白な内容であっさりしてましたね(笑)
相当眠かったのでしょう(^^;
さてさて、前回ガストネードでバラした後からの話です
ガストネードでバラしたあとは一度上流に向かって釣り上がるものの全くバスからの反応がありませんでした…
そのまま釣り上がり結局スロープ近くまで戻って来たため一番反応の良かったダムサイトまで戻ることに(@_@)
朝と同じストレッチをKOチャターにデスアダーのセットで流しているとなんだか良さげなポイントにキャストが決まりました
リトリーブしてすぐにロッドに重みが乗りました( ^ω^ )
んー、小さいですね…
この後も再現性はなく単発に終わり魚からの反応も無くなりました(T_T)
この日を振り返ってみると湖面全域でターンオーバーはしていたもののシャローでも反応があったのでそこまでターンオーバーの影響はないのかな?と思いました
しかし浅いレンジでヒットしてくるのは二人ともあまり変わらないサイズばかりでほとんどが30半ばぐらいの大きさでした
きっとデカイのを釣るのならこの釣り方ではなくまた違うレンジを違う釣り方で狙わなければならないんだろうなという結論に至りました
最後にダムの上流まで様子を見にいってみることに!
水面は花びらが散っています
水温は16℃ぐらいで目で見える範囲ではバスは確認出来ません
この日は夜に用事があったので少し早めの16時に納竿としました
いやぁ、今回の釣りも色々勉強になりましたね〜
今回の釣りの一番の目的はある機材の使用感を確かめる事でした
まだ近い将来には導入出来ないので暫くは妄想にふけりたいと思います
前回の単独氷川ダム釣行の時と比べると明らかにバスの反応はよくなっています
全体的にバスが散っているので狙いを絞るのが難しいですが広く探ればバスとの出会いがあるかもですね(^^)
それでは今日はこのへんで
しばらくこれで勉強したいと思います٩( 'ω' )و